質問 神奈川県 匿名希望さん
アルミホイルや紙を使った「包み焼き」のメリットとは何ですか?栄養面、味、香り等多方面からのメリットについて教えてください。

回答 徳島県 眉山白歩さん 男性
アルミホイルなどで包んで焼くと、内部の食材が蒸し焼きの状態になるので、うま味や香りが逃げません。食材にはくせのない魚介類や鶏肉、香りのよい松茸、椎茸などのきのこ類が良いですね。この料理方法は和食、洋食などに用いられます。栄養面での損失は普通の煮焼きと同等かやや少ないと思います。


質問 山猫さん 女性
市販されてる壺漬けに関する質問です。干した大根を漬けて薄くスライスした物だと思うのですが、詳しいつくり方を教えてください。また、普通の醤油漬けとどう違うのでしょうか?

回答 愛知県 とーさん 男性
漬け物に関する面白い本を紹介し、その中の“つぼ漬け”の部分をそっくり引用してご紹介します。本は『漬け物と日本人』小川敏男著、NHKブックス。この本の、64ページです。

壺漬けは山川(薩摩半島南端)付近で漬けられていたので「山川漬け」の別名で呼ばれている。‥‥‥‥‥壺漬けの漬け方も独特で、外来の技術であろう。大根は洗わずに葉付のまま4〜5本を束ねて干架にかけて干す。2週間以上もかけて干しあげてから葉を落とし、近くの海水を汲んできて、きれいに土砂を洗い落とし、きねで搗いて大根の筋をほぐす。昔は手で搗いたが今は動力で搗き、さらにむしろに広げて干しあげる。しわだらけになった干し大根を、壺の中に塩をふりながらつけ込み、熟成させる。壺は温度の変化のないように、口を出して土中に埋めてある。半年も熟成してべっこう色になった壺漬けは、元来はそのままたくあんのように切って食べたものだが、今ではごく薄く切り、調味した醤油につけて、孟宗竹で作った小型の容器に詰めて、土産物として売られている。歯切れの良い漬け物として評判がよい。


質問 荒木幸雄さん 男性
疲れをとるには甘いものといいますがその他には何かいい食べ物はないのでしょうか?

回答 東京都 カーター卿さん 男性
甘いもの(特にブドウ糖)はすぐにエネルギーとなるので、疲れているときには即効性があります。それ以外ではアミノ酸が多い食べ物は疲労の回復を促進すると聞いたことがあります。またクエン酸なども筋肉疲労の回復を助けるといわれています(いずれも最近の新聞や学会発表からの受け売りです)。まぁ、タンパク質を分解してアミノ酸にしてから吸収するのと、そのままアミノ酸で吸収するのを考えれば、元が小さい(比較的低分子)のほうが吸収が早く、身体に使ってもらうのが速いのだと思います。


質問 福岡市 大浦一成さん
佃煮の発祥や歴史を教えて下さい。

回答 つんちゃんさん
発祥としては、「正保年間に江戸商人が、佃島で漁師が作っていた小魚のしょうゆ煮にヒントを得て江戸市中で<佃煮>という名前で売り出したのが始まりである」とされています。しかし、他の書物などには他の記述があるものもあるので、定説はないようです。いずれにしても、江戸末期には売られていたようです。


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