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- バイオテクノロジーの4大要素である遺伝子工学、細胞融合、細胞大量培養、バイオリアクターを詳細に解説。
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山内文男 著
A5判、上製、256頁、¥3,500(本体)+税
ISBN4-7712-8706-6
【本書の特徴】
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バイオテクノロジーは未来を拓く新技術といわれ、大学・研究機関や産業界のみならず、広く茶の間の話題にもなっています、短期大学や高校においても、農業系ではテキストがつくられ実習が行われているところがあります。
【目次】
- 第1章 概論
- バイオテクノロジーの幕あけ
- 遺伝子組換え技術
- 細胞融合技術
- 細胞大量培養技術
- バイオリアクター
- バイオテクノロジーの発展分野
- バイオテクノロジーの将来予測
- 第2章 遺伝子工学と細胞融合
- 遺伝子工学
- プロローグ
- 分子遺伝子の幕あけ
- 遺伝子操作
- 食品と遺伝子工学
- 細胞融合
- 細胞融合とは
- 細胞膜の構造と性質
- 細胞融合の技術
- 融合体の選別
- 細胞融合技術の応用
- 第3章 バイオリアクターと食品への利用
- 緒論
- 固定化酵素
- はじめに
- 酵素とは何か
- 酵素固定化の利点と歴史
- 酵素の固定化法
- 固定化酵素の食品への応用
- これからの課題
- 固定化微生物
- はしがき
- 微生物の固定化
- アルコール発酵
- 醸造食品への適用
- バイオセンサー
- バイオセンサーとは何か?
- 酵素センサー
- 微生物センサー
- 食品分野での利用
- バイオリアクターの今後の課題
- 第4章 バイオテクノロジーによる植物の品種改良
- 品種とは
- 従来の品種改良法
- 高等植物のバイオテクノロジー
- 高等植物におけるバイオテクノロジーの現状
- 細胞培養(組織培養)
- 遺伝子操作
- 品種改良とバイオテクノロジーと社会
- 第5章 植物細胞融合
- はじめに
- 細胞融合の意義
- 細胞融合による雑種育成の技術課程
- プロトプラストの単離
- プロトプラスト融合の条件
- 雑種の選抜法
- カルスからの植物体再分化
- 細胞融合の育種への利用と展望
- 性的不和合の遠縁交雑の可能性
- 細胞質雑種(サイブリッド)の育成
- 突然変異形質の導入
- おわりに
- 第6章 植物組織培養と脱分化・再分化
- はじめに
- 器官培養
- 分離根培養
- 茎頂培養
- 葯または花粉培養
- 胚培養
- カルス培養および細胞培養
- カルスの誘導と培養
- カルスからの植物の復原
- 細胞の液体振とう培養
- 単細胞の培養
- 培養組織の分化度と各種培養法
- 脱分化・再分化と各種培養法
- 培養組織と分化の度合
- 植物組織培養の目玉、脱分化と再分化
- 脱分化
- 再分化
- 体細胞の全形成能
- おわりに
- 第7章 哺乳類にける発生工学
- はじめに
- 畜産と畜産学
- 発生工学とは
- 発生工学の手法
- 発生工学の展開と発展
- 発生工学の畜産領域への応用
- 実用化されている胚操作
- すぐに実用できるもの
- 将来の発生工学
- 将来への展望
- 第8章 免疫反応法
- 免疫認識
- 免疫応答の特徴
- 抗原
- 抗体
- 免疫グロブリンの種類
- 免疫グロブリンの構造
- 免疫グロブリン遺伝子
- 免疫グロブリンの抗原標識
- 生体の免疫システム
- 免疫応答
- 補体系
- 抗原・抗体反応
- 第9章 動物細胞培養
- はじめに
- 細胞培養の基礎知識
- 細胞培養法の特徴
- 培地
- 初代培養から樹立細胞系まで
- 細胞系の保存
- 細胞培養の技法
- 樹立細胞系の継代培養
- コロニー形成法
- 初代培養
- 機能を保持した細胞の培養
- 培養細胞の生産する細胞成長因子
- おわりに
- 第10章 水産バイオテクノロジー
- 「獲る漁業」から「つくり育てる漁業」へ
- 人工ふ化技術
- 性分化
- 性転換
- 雌雄同体
- 性分化の人為的転換
- 雌雄発生
- ギンブナの雌性発生
- 魚類の人為的雌性発生誘起
- 魚介類の育種とバイオテクノロジー
- 索引
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