- 最新の食品分析技術を網羅した決定版ここに誕生!
- 全編第一線の研究者60余名による書き下ろしです!
新・食品分析法
- 社団法人 日本食品科学工学会 編
- A5判 950頁 \15534【税別】
本書は、昭和57年10月に「食品分析法」として出版され、食品分析に関わる現場の研究者、分析担当者の方々より食品分析のバイブルとして大好評を得、長く活用されて参りました。しかしながら発行より14年余りを経過し、この間における分析技術の発達は著しく、現場の方々からより新しい分析法を盛り込んだものに改訂して欲しいとのご要望が多く寄せられておりました。
このため食品科学工学会では、こうしたご要望に応え、全く新しい内容編成に基づき「新・食品分析法」として出版することとなり、新たに第一線の執筆者を選定され、現時点における食品分析法の決定版として出版することとなったものです。
〜本書の前身「食品分析法」からの改良点〜
- 最新の分析方法が満載です!
- 個々の食品についての記載が非常に多かった旧版に対し、どのような食品に対しても対処できる分析方法が示されています。
- 新たに官能評価法について、新しい観点からの記述が加えられています。
- 食品分析の今後の動向なども示されています。
食品の研究がさらに発展するため是非分析の現場に備え付けられますようお薦め致します。
【主な目次内容】
- 第1章 一般成分及び関連成分
- 試料の調整と調製、水分、蛋白質、脂質、食物繊維、エネルギー値
- 第2章 無機成分
- 概要、試料調整法、定量法、各個元素(Na.K,Ca,Mg,Sr,Zn,Cu,Mn,Cr,Ni,Co,Mo,Hg,Cd,P,I,Cl,Sn,Pb,Se,As)、塩
- 第3章 脂溶性ビタミン
- 概要、試料調整法、レチノール、β-カロテン、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK
- 第4章 水溶性ビタミン
- 概要、試料調整法、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ナイアシン、ビタミンC、パントテン酸、葉酸、ビオチン
- 第5章 品質成分
- アミノ酸組成、ペプチド組成、脂肪酸組成、糖組成、アミロースとアミロペクチン、ペクチン、有機酸、呈味物質、色素、香気成分、コレステロール
- 第6章 官能評価法
- テクスチャー測定法、色彩測定法、機器分析データの意味付け、官能検査法
- 第7章 食品分析の今後の動向
- NMRによる非破壊分析、LC-MS、電子顕微鏡による組織観察、光音響分光法
- 第8章 資料編
PRESENTED BY 食品情報館(光琳オフィシャルサイト)