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味噌・醤油づくりの伝承技術から、今日の近代的・機械的製造技術までを系統立てて集大成した初めての専門書、ここに誕生。

発酵と醸造<1>

東 和男 著
A5判、382頁、¥3,000(本体)+税


【本書の特徴】

味噌・醤油づくりの伝承的技術から、今日の近代的・機械的製造技術までを系統立てて集大成した初めての専門書、ここに誕生!普及、指導に情熱を燃やし取り組んでこられた著者畢生の書です!



【目次】

推薦の辞

はしがき

執筆者一覧

第1章 醸造の原理

1-1 味噌
1-1-1 味噌の沿革
1-1-2 味噌の多様性
1-1-3 味噌の定義と分類
1-1-4  醸造技術
1-2 原料
1-2-1 米
1-2-2 大麦
1-2-3 大豆
1-2-4 食塩
1-2-5 水
1-2-6 精米加工
1-2-7 精麦の加工工程
1-3 米味噌
1-3-1 概説
1-3-2 大豆処理
1-4 米甘味噌
1-4-1 白甘味噌
1-4-2 江戸甘味噌
1-5 麦味噌
1-5-1 原料および原料処理
1-5-2 調合味噌
1-6 豆味噌
1-6-1 大豆の処理
1-6-2 製麹
1-6-3 仕込み
1-6-4 熟成
1-6-5 製品調整
1-6-6 包装
1-6-7 赤だし味噌
1-7 その他の味噌
1-7-1 低食塩味噌
1-7-2 嘗味噌
1-8 微生物
1-8-1 微生物の生育環境
1-8-2 発酵管理
1-9 酵素
1-9-1 麹菌の生産する酵素
1-9-2 製麹条件と酵素生産
1-9-3 熟成条件と酵素作用
1-9-4 味噌醸造における酵素のバランスと必要量
1-9-5 味噌に残存する酵素とその活用
1-10 味噌熟成中の成分変化
1-10-1 米味噌
1-10-2 豆味噌
2-1 醤油
2-1-1 原料
2-1-2 製造法
2-1-3 成分
2-1-4 醤油の日本農林規格
2-1-5 各種醤油
2-1-6 保存安定性
2-1-7 醤油原料としての脱脂加工大豆の製造
2-1-8 味噌・醤油の異物混入防止
2-1-9 異物混入防止と食品GMP・HACCP・ISO
2-1-10 味噌・醤油の異物混入防止

第2章 醸造工業の機械設備

2-1 味噌
2-1-1 穀類(大豆)の選別
2-1-2 米・大麦の選別
2-1-3 洗穀輸送
2-1-4 浸漬・水切り
2-1-5 大豆の蒸熟・煮熟,冷却,擂砕
2-1-6 蒸し・冷却(米・麦)
2-1-7 製麹(米・麦・大豆)
2-1-8 麹ストッカー
2-1-9 麹室
2-1-10 小規模量の製麹(村興しの麹造り)
2-1-11 三点計量混合
2-1-12 培養装置
2-1-13 桶
2-1-14 木槽
2-1-15 発酵分野における木質の特性
2-1-16 桶師の世界
2-1-17 タンク
2-1-18 発酵熟成設備
2-1-19 調製設備
2-1-20 味噌の包装資材
2-2 醤油
2-2-1 醤油醸造における穀類の選別
2-2-2 小麦の炒熬
2-2-3 炒熬小麦の冷却
2-2-4 割砕
2-2-5 大豆の蒸煮・冷却
2-2-6 製麹(脱脂加工大豆,丸大豆)
2-2-7 飽和塩水の調製・冷却
2-2-8 醤油タンク
2-2-9 ホーロータンク
2-2-10 FRPタンク
2-2-11 醤油の圧搾
2-2-12  濾過・火入れ

第3章 醸造分析

3-1 仕込み実験
3-1-1 味噌
3-1-2 醤油
3-2 味噌の一般分析
3-2-1 味噌浸出液による分析(食塩,ホルモール窒素,水溶性窒素,直接還元糖の定量)
3-2-2 浸出液を使っての分析
3-2-3 味噌そのものによる分析(水分,測色,pH,酸度I・II,アルコール,全窒素,全糖の定量)
3-3 醤油の分析
3-3-1 色(色度と測色)
3-3-2 無塩可溶性固形分
3-3-3 重ボーメ度
3-3-4 食塩
3-3-5 水素イオン指数(pH)
3-3-6 滴定酸度(酸度I・酸度II)
3-3-7 緩衝能
3-3-8 アルコール
3-3-9 ホルモール窒素
3-3-10 全窒素
3-3-11 直接還元糖
3-3-12 全糖(ベルトラン法)
3-3-13 市販試薬の濃度

参考文献


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