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【こんな内容の書籍です】

イオン化ミネラル「水に完全に溶けた電解質の状態で体に吸収されやすいミネラル」の活用で、原料・材料のバランスを整え、食品産業での実用化を提案します。

イオン化ミネラルと水
その食品加工への利用

八藤 眞 著
A5判、276頁、¥3,800(本体)+税

ISBN978-4-7712-1003-5

【ご提案致します】

  • 新しい料理法をご存じですか?
  • 自然の物や他の製品などに手を加えて、新しい物に変える(ほどよく整える)方法です。
  • イオン化ミネラルで原料、材料のバランスを整える事、原料、材料を新しいものに変える一つの方法と言えます。
  • 本書はイオン化ミネラルを理解していただくと同時に、その作用や実質的な食品加工においての使い方や利用方法が細かに解説されております。
  • どうぞ本書を活用して「よりよきもの」への変身を計って下さい。


【執筆者の紹介です】

八藤 眞((株)エフ・エル・アイ 食と生活情報センター代表)


【目次のご紹介】

第1章 料理することの意味

1-1 新しい料理法
1-2 魚介類の処理
1-2-1 玄品フグの品質向上
1-2-2 トラフグのおいしさとは何か

第2章 ミネラルの働きと作用

2-1 ミネラルとは何か
2-2 中和役「アルカリ金属」の働き
2-2-1 カルシウム(Ca)
(1) 細胞とミネラルイオン
(2) Caの細胞内外の濃度差は1万倍
(3) Ca2+のセカンドメッセンジャー
(4) 食品にはカルシウムが不可欠
2-2-2 マグネシウム(Mg)
2-2-3 ナトリウム(Na+)
2-2-4 カリウム(K)
2-2-5 鉄(Fe)
2-2-6 ヘモグロビン(hemoglobin〈Hb〉)
2-2-7 亜鉛(Zn)
2-2-8 銅(Cu)
2-2-9 他の微量必須ミネラル

第3章 水とミネラルの働き

3-1 ミネラル質のあり方
3-2 細胞内外のミネラルバランス
3-3 植物細胞のショ糖による浸透圧
3-4 食品の調理-加工に必要な条件
3-4-1 水
3-4-2 水に必要な物質
3-5 ミネラルのバランスと種類
3-6 電位(−e=電子)
3-7 磁力
(1) フェライ磁石(Fe3O4)
(2) アルニコ磁石(Al・Ni・Fe3O4)
(3) ネオジウム磁石(Nd・Fe3O4)
3-8 トータルフラッスの考え方
3-9 溶存酸素(マイクロナノバブル)
3-10 超音波

第4章 イオン化鉄(Fe)とイオン化亜鉛(Zn)の吸収実験

4-1 イオン化鉄とは
4-2 有機酸結合型イオン化鉄の吸収性
4-3 イオン化亜鉛(Zn)の吸収実験

第5章 イオン化ミネラルの吸収性と生理作用

5-1 カルシウム(Ca)の有用性
5-2 大腿骨骨密度および骨強度に及ぼす効果
5-2-1 _液生化学に及ぼす影響について
5-2-2 PTH(パラホルモン)低下作用
5-2-3 植物種子発酵カルシウムの腸管吸収
5-2-4 植物種子発酵ミネラルの細胞増殖

第6章 リンゲル液を活用した食品加工法

6-1 リンゲル液とは
6-2 イオン化リンゲル液を食品加工に使う
6-3 臓器保存の実証
6-3-1 細胞の冷凍障害の要因
6-3-2 電位と電子
6-3-3 過冷却技術による可能性

第7章 畜肉類の志向性

7-1 畜肉類の種類
7-2 肉用牛
7-3 豚肉
7-4 鶏肉

第8章 牛肉・鳥肉・魚の部位別のミネラル

改質法
8-1 はじめに
8-2 牛タン
8-3 牛タンそのものに作用
8-4 一頭分の牛レバー
8-5 牛ホルモンの中のシマ腸部
8-6 鳥肉の改質
8-7 アジの干物を生干しに戻す方法

第9章 魚類の原料を処理する方法

9-1 フグの旨味の強さ
9-2 フグの鮮度
9-3 フグ刺身の歯ごたえの測定
9-4 味覚センサーでの味の解析
9-5 寿司種のミネラル処理
9-6 冷凍食品のリンゲル急速解凍法
9-6-1 一般的解凍法
9-6-2 解凍方法による解凍(速度)の違い
(1)遠赤外線解凍板(TOKEMAX、解凍職人)を使用した解凍法
(2)リンゲル液と遠赤外線解凍板併用の解凍法
9-7 冷凍エビのミネラル解凍
9-8 冷凍サバの急速電子解凍
9-9 ヒートポンプ式ウォーターバブリング解凍機の登場(業務用)

第10章 野菜、果物を処理する方法

10-1 シソの葉の蘇生
10-2 茎ワカメの蘇生
10-3 ユズ、ユズ果皮の蘇生
10-4 スダチを2ヶ月保存させる
10-5 ホウレン草の蘇生
10-6 炊飯と米の改質
10-7 米にまつわるもう一例

参考文献

索 引

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