健康食品学に関する日本国内唯一の専門図書です。
健康食品論
富田 勉 著
A5判、484頁、¥3,500(本体)+税
ISBN4-7712-9107-1
【本書の特徴】
近年食品産業界全体が消費者の自然志向、健康志向、純粋志向、本物志向に合わせて多くの製品開発がすすめられており、健康食品分野への進出も顕著にみられます。これからの健康志向食品の開発に是非、本書をご利用下さい。
【目次】
はしがき
1 健康食品の概況
2 健康の潮流一健康と病気の歴史一
2-1 健康と病気の歴史
2-2 栄養の歴史
2-3 わが国の健康と病気の歴史
2-4 健康の概念
3 健康食品の定義と分類
3-1 各種の考え方
3-2 米国における考え方
3-2-1 自然食品の定義
3-2-2 健康食品の定義
4 欧州の健康食品市場一その沿革と将来一
4-1 欧州健康食品市場の概況
4-2 英国の健康食品市場
4-2-1 歴史
4-2-2 現状と将来
4-2-3 フッカーヘルスフーズ社(Booker Healthfoods)
4-2-4 ヘルフェックス(Helfex)展示会
4-2-5 英国のヘルスフードストア
4-2-6 英国の栄養ガイドライン
4-3 西独のレホルムハウス
4-3-1 歴史
4-3-2 レホルムアカデミー
4-3-3 ノイホルム協会
4-3-4 グリュンネリストとダイエット食品
4-3-5 レホルムハウス
4-3-6 デメタとナツーラ
4-3-7 行政上の問題
4-3-8 クナイプ療法
4-3-9 健康への意識の変遷
4-4 その他欧州各国の健康食品市場
4-4-1 フランスの健康食品
4-4-2 スイスの健康食品
4-4-3 オーストリアの健康食品
4-4-4 スウェーデンの健康食品
4-4-5 ベルギー、デンマークの健康食品
5 米国の健康食品市場一その沿革と将来一
5-1 米国健康食品市場の概況
5-2 米国における健康食品の歴史
5-3 健康食品の定義と分類
5-4 市場規模
5-4-1 ヘルスフードストアとコーナーの現状
5-4-2 ヘルスフードストアの現状と将来
5-5 ヘルスフードチェーンとディストリビューター
5-5-1 ヘルスフードチェーン
5-5-2 ディストリビューター(健康食品問屋)
5-6 スーパーマーケットにおける展開
5-6-1 スーパーマーケット別の状況
5-6-2 スーパーマーケットにおける取扱い商品と販促
5-6-3 その将来性
5-7 業界発展の原動力となったNNFA
5-7-1 NNFAの機構
5-7-2 FDA vs. NNFAビタミン裁判
5-8 ビタミンのRDAと栄養基準量
5-9 ビタミン市場
5-9-1 米国における現状
5-9-2 ビタミンの市場規模
5-9-3 ビタミン剤の購入先
5-9-4 今後の動向
5-10 有機食品
5-11 ダイエット食品
5-ll-1 低カロリー食品
5-ll-2 肥満と成人病
5-11-3 低カロリー食品の現状
5-11-4 甘味料
5-11-5 低カロリー食品の規格と分類
5-11-6 ダイエット食品に対するスーパーの役割
5-11-7 減量カプセル
5-11-8 CALO油脂
5-11-9 最近の米国低カロリー飲料
5-12 栄養表示について
5-13 米国におけるヘルスフードの背景と将来
5-13-1 日本食ブームの背景
5-13-2 フィジカル、フィットネス(健康、体力づくり)
5-13-3 成長の背景
5-13-4 食生活の変化と栄養政策
5-13-5 NNFA会長の見解
5-14 今後の方向
5-15 カナダの健康食品市場
5-16 日、米、西独健康食品業界の比較
6 日本の健康食品市場一その沿革と将来一
6-1 歴史
6-2 健康食品発展の背景
6-2-1 食生活の変化と成人病の増加
6-2-2 各種の公害論争
6-2-3 食品添加物の安全性と食品衛生法
6-2-4 天然食品添加物
6-2-5 食品添加物に関する最近の論議
6-2-6 加工食品の普及
6-3 健康食品の市場規模
6-3-1 市場規模の推移
6-3-2 流通の状況
6-4 健康食品の多様化とその推移
6-4-1 健康食品の種類と市場性
6-4-2 健康食品の分類と特徴
6-5 わが国の栄養と健康食品の実態調査と表示
6-5-1 わが国の栄養実態調査
6-5-2 健康食品の実態調査
6-5-3 ニュータイプ加工食品の実態調査
6-6 健康食品と表示
6-6-1 表示の現状
6-6-2 関係法令からみた表示の評価
6-7 健康自然食品店の現状
6-8 薬局薬店における健康食品
6-9 購買層と購買行動
6-9-1 高齢化社会への移行
6-9-2 わが国の健康状況
6-9-3 消費者の健康への意識
6-10 健康飲料
6-10-1 概況
6-10-2 健康飲料の種類と市場規模
6-10-3 各種健康飲料の現状と将来
6-10-4 今後の課題
6-11 わが国のダイエット食品市場
6-11-1 わが国におけるダイエット食品
6-11-2 わが国のダイエット食品の基準と欧米の比較
6-11-3 わが国の現況
6-11-4 甘味料
6-12 販売組織と販売面における問題
6-13 行政の対応
6-13-1 違反事例
6-13-2 行政の健康食品に対する対応
6-14 協会とその組織
7 有機食品と有機農業
7-1 土の現状
7-2 日本の有機農業
7-3 諸外国の有機農業
7-3-1 米国
7-3-2 フランス
7-3-3 英国
7-3-4 西独
8 製品開発の視点
8-1 健康志向
8-2 国民医療費の高騰とその傾向
8-3 人生80年時代
8-4 死因と死亡率
8-5 ガン対策の経緯
8-6 米国ガン協会の勧告
8-7 循環器疾患
8-8 肥満
8-9 貧血
8-10 P(蛋白)、F(脂質)、C(炭水化物)
8-11 外食の増加
8-12 健康と体力
8-13 休養とバイオリズム
8-14 健康教育と情報産業
8-15 健康維持の年次推移
8-16 食事改善目標
8-17 日本人の新栄養所要量
8-18 社会と食意識の変化
8-19 飽食時代の食品産業
8-20 主婦層の購買動向
8-21 健康食品類の今後の購入動向
8-22 消費者のヘルシー感覚
8-23 消費者の4つの健康へのニーズ
8-24 最近の子供の食生活が教えるもの
8-25 美より健康の時代
8-26 ビタミンと体の相関
8-27 消費者の重視するニーズ
8-28 消費者のヘルスケア
8-29 生物と化学物質
8-30 ライフサイクル
8-31 ことわざ
8-32 健康状態の予測システム
8-33 人生のライフサイクル
8-34 心の健康
9 これからの方向と課題
9-1 健康と健康志向産業
9-2 健康維持学の体系、システム
9-3 日本型食生活の見直し
9-4 21世紀への展望と課題
10 健康食品に関係する法規
参考文献
索引
PRESENTED BY
食品情報館(光琳オフィシャルサイト)