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食品企業の責任と認識の欠如により引き起こされる「消費者を脅かす不祥事事件」。食品安全コンサルタントとして、またISO主任研究員として食品メーカーを全国駆けめぐった筆者が現場における継続的改善策を伝授。

企業のためになる、ISO22000

主任審査員が語る審査指摘事例

小川 洋 著
A5判、約230頁、¥3,500(予価)+税
ISBN978-4-7712-1105-6


【ご提案致します】

  • ISO22000:2005が、2007年6月に国際規格として誕生し数年が過ぎました。
  • 筆者の小川洋氏は前作『よくわかるISO22000(日刊工業新聞社刊)』に次いで、特に中小企業のためになる知見を今回、1冊にまとめられました。
  • 現在、食品メーカーが直面している多岐にわたる問題点を【規格のポイント・解説】【審査のポイント】【審査指摘事例】でより具体的に詳述されております。
  • 食品メーカー従事者が、企業体質改善や工程改善のヒントを掴むために本書は生まれました。
  • この機会に本書を手にとって、企業のレベルアップを図ってみませんか?

【執筆者紹介】

小川 洋
食品安全技術研究所 所長 技術士 ISO主任審査員


【目次のご紹介】

まえがき
 
  第1章 なぜISO 22000なのか
  1. 食品の安全性確保とISO 22000
  2. ISO 22000の基本原則と骨格
  
  第2章 ISO 22000:2005規格のポイントと審査指摘事例
 
  0. 序文
 
  1. 適用範囲
 
  2. 引用規格
 
  3. 用語及び定義
 
  4. 食品安全マネジメントシステム
  4-1 一般要求事項
  4-2 文書化に関する要求事項
  4-2-1 一般
  4-2-2 文書管理
  4-2-3 記録の管理
 
  5. 経営者の責任
  5-1 経営者のコミットメント
  5-2 食品安全方針
  5-3 食品安全マネジメントシステムの計画
  5-4 責任及び権限
  5-5 食品安全チームリーダー
  5-6 コミュニケーション
  5-6-1 外部コミュニケーション
  5-6-2 内部コミュニケーション
  5-7 緊急事態に対する備え及び対応
  5-8 マネジメントレビュー
  5-8-1 一般
  5-8-2 マネジメントレビューのインプット
  5-8-3 マネジメントレビューのアウトプット
 
  6. 資源の運用管理
  6-1 資源の提供
  6-2 人的資源
  6-2-1 一般
  6-2-2 力量,認識及び教育・訓練
  6-3 インフラストラクチャー
  6-4 作業環境
 
  7. 安全な製品の計画及び実現
  7-1 一般
  7-2 前提条件プログラム(PRP)
  7-2-1 PRPの管理
  7-2-2 PRP必要条件について
  7-2-3 PRPの確立
  7-3 ハザード分析を可能にするための準備段階
  7-3-1 一般
  7-3-2 食品安全チーム
  7-3-3 製品の特性
  7-3-3-1 原料,材料及び製品に接触する材料
  7-3-3-2 最終製品の特性
  7-3-4 意図した用途
  7-3-5 フローダイアグラム,工程の段階及び管理基準
  7-3-5-1 フローダイアグラム
  7-3-5-2 工程の段階及び管理手段の記述
  7-4 ハザード分析
  7-4-1 一般
  7-4-2 ハザードの明確化及び許容水準の決定
  7-4-2-1 ハザードの明確化に活用される情報
  7-4-2-2 ハザードの混入,低減の段階
  7-4-2-3 許容水準の明確化
  7-4-3 ハザード評価
  7-4-4 管理手段の選択及び判定
  7-5 オペレーション前提条件プログラム(PRP)の確立
  7-6 HACCPプランの作成
  7-6-1 HACCPプラン
  7-6-2 重要管理点(CCP)の明確化
  7-6-3 重要管理点の許容限界の決定
  7-6-4 重要管理点のモニタリングのためのシステム
  7-6-5 モニタリング結果が許容限界を逸脱した場合の処置
  7-7 PRP及びHACCPプランを規定する事前情報並びに文書の更新
  7-8 検証プラン
  7-9 トレーサビリティシステム
  7-10 不適合の管理
  7-10-1 修正
  7-10-2 是正処置
  7-10-3 安全でない可能性がある製品の取り扱い
  7-10-4 回収
 
  8. 安全マネジメントシステムの妥当性確認,検証及び改善
  8-1 一般
  8-2 管理手段の組み合わせの妥当性確認
  8-3 モニタリング及び測定の管理
  8-4 食品安全マネジメントシステムの検証
  8-4-1 内部監査
  8-4-2 個々の検証結果の評価
  8-4-3 検証結果の分析
  8-5 改善
  8-5-1 継続的改善
  8-5-2 食品安全マネジメントシステムの更新
 
  引用・参考文献
  付録

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