食品を美しく彩り、その美味しさを演出する天然色素の最新データが一冊にまとまりました。天然色素の主成分、性状、用途、安全性の試験結果など全てが掲載されております。
新版・食用天然色素
藤井正美監修、清水孝重、中村幹雄著
B5判 346頁 定価:¥6,000(本体)+税
ISBN4-7712-0010-6
【本書の特徴】
平成5年に『概説・食用天然色素』を発行して以来、この7年間で食用天然色素に関わる規制の大幅な改正が行われたのは、ご存じの事と思われます。こうした状況下で既刊を見直すと共にEU、米国における規制に関する資料を最新のものに追加掲載いたしました。総論編では、バイオテクノロジーによる色素生産の実例、各論編では、日本食品添加物協会で進められている自主規制の原案が追加されております。内容においても化学構造や、安全試験等の新しいものを反映いたしました。是非この機会にご購読下さい。
【目次】
1 総論編
1-01 「食」と色彩
1-02 着色料の現状と未来
1-03 食用天然色素の特徴と問題点
1-04 食品添加物・安全性の考え方
1-05 日本人の食品添加物一日摂取量調査より
1-06 食用天然色素の法規と規格化
1-07 国際整合性
1-08 天然色素の将来
1-09 バイオテクノロジーによる色素生産の実例
1-10 食用天然色素の分類
2 各論編
1-01 カロテノイド系色素
1-02 キノン系色素
1-03 フラボノイド系アントシアニン系色素
1-04 その他のフラボノイド類概説
1-05 その他の色素
3 応用編
3-01 食品の着色
3-02 天然色素・応用上の注意
3-03 色素変化の実例
3-04 処方例
3-05 食用天然色素の食品別適正一覧表
4 資料編
4-01 食品添加物の安全性
4-02 食品添加物公定書規格(第7版)
4-03 日本食品添加物協会自主規格
4-04 米国・連邦規則(21CFR)規格
4-05 FAO/WHO規格
4-06 食品中の天然色素の分析法
参考資料
索引
PRESENTED BY
食品情報館(光琳オフィシャルサイト)