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人間の食嗜好のメカニズムや食文化を深く追求した貴重書。

(食の科学選書)食文化と嗜好

河野友美 著
B6判、184頁、¥1,554(本体)+税

ISBN4-7712-9106-3

【本書の特徴】

食に関する個人差は非常に大きいものです。同じ家族の中でも好き嫌いが分かれます。また同じ料理に於いても、違った環境で食べる事によって味覚や印象が変化します。そのメカニズムを理解する為に本書を是非ご活用下さい。


【目次】
第1章 人間の嗜好

  1. 食生活とは何か
  2. 嗜好の概念

第2章 生活文化からみた食嗜好

  1. 洋の東西と食嗜好
  2. 豆文化の差異

第3章 塩と塩文化

  1. 塩の持つ役割
  2. 塩は権力の味
  3. 調味料と保存材としての塩

第4章 日本東西の嗜好と食文化の差

  1. 東のタテマエ、西の実質
  2. 味に対する評価の差

第5章 味と香りとにおいの嗜好性

  1. 味と香りの関係
  2. 香りによる味の嗜好性

第6章 陶酔と味覚嗜好

  1. 酒類による陶酔と嗜好
  2. 感覚と知性からの嗜好

第7章 地球規模からみた嗜好の変化

  1. 近代文明社会と嗜好の変化
  2. 地球環境の破壊と食


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