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初心者のための食品製造学

中島一郎 著
B5判、256頁、¥5,000(本体)+税


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【目次のご紹介】

 目 次
 まえがき
 
 第1章 食品製造の意義
 1.1 食品加工の目的
 1.2 食品の機能と加工
 A 栄養的機能と食品加工
 B 嗜好的機能と食品加工
 C 生理的機能と食品加工
 D 文化的機能と食品加工
 
 第2章 食品成分の性質と加工法
 2.1 食品成分の性質
 A 水 分
 A-1 食品中の水の役割
 A-2 水の構造
 A-3 自由水と結合水
 A-4 水分活性(Aw)
 A-5 水分活性と食品の変質
 B タンパク質
 B-1 タンパク質の変性
 C 脂質
 C-1 脂質の酸化
 D 炭水化物(糖質)
 D-1 デンプンの糊化
 D-2 デンプンの老化
 D-3 糖質のカラメル化
 D-4 加熱による糖からの香気生成
 D-5 アミノ・カルボニル反応(非酵素的褐変)
 D-6 ストレッカー分解
 D-7 アスコルビン酸の褐変
 E ビタミン類
 E-1 廃棄
 E-2 溶出
 E-3 分解(酸化,酵素,加熱,光)
 F 酵素
 F-1 酵素的褐変
 F-2 酵素的酸化
 F-3 低温障害
 2.2 食品の加工
 A 熱的作用
 A-1 加熱(蒸発,気化,乾燥)
 @ 自然乾燥法
 熱風乾燥
 A 噴霧乾燥
 B ドラム乾燥法(皮膜乾燥法)
 C 減圧(真空)乾燥法
 D 凍結乾燥法
 E その他の加熱・乾燥法
 A-2 冷却
 @ 冷蔵・冷凍の目的と温度領域
 冷却貯蔵
 A 氷温貯蔵・半凍結貯蔵
 B 食品の凍結
 B 機械的作用
 B-1 粉砕・混捏・圧扁
 B-2 乳化
 B-3 ホモジナイジング(均質化)
 C 拡散・浸透圧・気圧
 C-1 溶解・抽出
 C-2 燻煙
 C-3 塩漬け(塩蔵)
 C-4 砂糖漬け(糖蔵)
 C-5 蒸留
 @ 連続式蒸留機
 単式蒸留機
 C-6 膜分離・逆浸透
 @ 分離・濃縮への利用
 乳化技術への利用
 A 高圧処理
 B 放射線の利用
 D 化学的作用
 @ 酸・アルカリの利用
 化学薬品の利用
 A コロイド的変化(凝固・沈殿・ゲル化)
 E 酵素反応
 @ 酵素の概念
 固定化酵素
 F 生物的作用
 @ 生物機能の調節
 微生物的作用
 2.3 食品の包装
 A 包装に関する法律
 B 包装の目的
 C 包装材料に求められる機能
 D 包装材料の種類と特性(プラスチック以外)
 D-1 紙
 D-2 金属
 D-3 ガラス
 D-4 可食性包材
 E プラスチック包装材料の種類と特性
 F 包装材料と包装形態
 G 品質を保持するための包装技術
 H 使いやすさに対する配慮
 I 環境に対する配慮
 2.4 加工食品の規格・基準と品質表示
 A 加工食品の規格・基準
 @ 食品衛生法(厚生労働省)
 農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法,農林水産省)
 B 不当景品類および不当表示防止法(公正取引委員会)
 C 健康増進法(厚生労働省)
 @ 特別用途食品
 特定保健用食品
 A 栄養機能食品
 B 栄養表示基準制度
 D 遺伝子組換え食品の表示
 D-1 遺伝子組換えによる農作物の育種
 D-2 遺伝子組換え農作物の安全性
 D-3 安全性評価が確立された組換え農作物
 D-4 遺伝子組換え食品の表示
 E アレルギー物質を含む食品
 E-1 食物アレルゲン
 E-2 加工食品への表示
 E-3 対象品目
 F 日本商品コード(JANコード)(経済産業省)
 第3章 主な加工食品
 3.1 農産加工食品
 A 穀類製品
 A-1 米
 @ 米の加工(一次加工)
 無洗米
 A 米の加工(二次加工)
 A-2 小麦
 @ 製粉
 小麦粉の加工・利用
 1) パン
 2) めん類
 A-3 とうもろこし
 @ コーンスターチおよび関連製品
 コーングリッツ
 A コーンミール(グルテンミール)
 B コーンフラワー
 C コーンフレーク
 B 豆類製品
 B-1 大豆の加工
 @ 豆腐
 凍り豆腐
 A 油揚げ・がんもどき
 B ゆば
 C 大豆タンパク質食品
 C いもおよびデンプン類製品
 C-1 じゃがいも
 @ デンプンの製造法(圧搾脱汁方式)
 C-2 さつまいも
 C-3 こんにゃくいも
 D 野菜・果実類製品
 D-1 野菜の加工
 @ トマト加工品
 乾燥野菜
 A 冷凍野菜
 B 缶詰・びん詰
 C 漬物
 D-2 果実の加工
 @ ジャム類
 果実飲料
 A 缶詰・びん詰
 B 乾燥果実
 E きのこ類製品
 E-1 しいたけ
 3.2 水産加工品
 A 水産物の加工
 B 冷凍・冷蔵
 B-1 冷凍
 @ 前処理
 凍 結
 A 後処理
 B-2 冷蔵
 B-3 冷凍・冷蔵中の品質変化
 @ 物理的変化
 氷結晶の成長
 A 化学的変化
 B-4 解凍
 C 乾製品
 C-1 素干品
 C-2 塩干品
 C-3 煮干品・焼干品
 C-4 焙乾品
 C-5 燻製品
 D 塩蔵品
 E 練り製品(かまぼこ)
 E-1 加工原理
 E-2 原料魚
 E-3 冷凍すり身
 E-4 製品
 F 海藻由来の多糖類の利用
 F-1 寒天
 F-2 アルギン酸ナトリウム
 F-3 カラギナン
 F-4 その他の海藻加工品
 3.3 畜産加工品
 A 乳・乳製品
 A-1 原料乳
 A-2 飲用乳類の種類と表示
 @ 牛乳
 特別牛乳
 A 低脂肪牛乳
 B 無脂肪牛乳
 C 成分調整牛乳
 D 加工乳
 E 乳飲料
 A-3 牛乳類の製造工程
 @ 原料乳の受入れ
 清浄化
 A 冷却・貯乳
 B 標準化(クリーム分離)
 C 均質化
 D 殺菌・冷却
 E 充填
 F 低温殺菌牛乳
 G LL牛乳(ロングライフミルク)
 A-4 加工乳・乳飲料
 A-5 クリーム
 A-6 バター
 A-7 チーズ
 @ ナチュラルチーズ
 プロセスチーズ
 A-8 発酵乳
 @ 発酵乳の定義
 発酵乳の歴史
 A 発酵乳のタイプ
 B 発酵乳の製造
 C 発酵乳の凝固メカニズム
 A-9 濃縮乳,練乳
 A-10 粉乳
 A-11 アイスクリーム
 @ 種類と原材料
 製造工程
 A アイスクリームのオーバーラン
 A-12 その他の副産物
 @ 乳糖関連製品
 カゼイン
 A ホエータンパク質濃縮物(WPC)
 B 肉製品
 B-1 食肉となる動物
 B-2 食肉の生産
 @ 枝肉の生産
 枝肉の格付け
 A 食肉の保存
 B-3 食肉の加工
 @ ハ ム
 ベーコン
 A ソーセージ
 B 加熱肉製品における色素の定着・安定化
 C 卵製品
 C-1 卵の品質
 @ 大きさの規格
 品質規格
 C-2 加工卵
 @ 液状卵
 凍結卵
 A 濃縮卵
 B 乾燥卵
 C-3 卵を利用した製品(二次加工品)
 @ ゆで卵
 マイクロ波加工卵
 A 焼き卵類(ドラム加工卵)
 B マヨネーズ
 C-4 その他の利用方法
 3.4 発酵食品
 A 各種の発酵食品
 A-1 味噌
 @ 味噌の種類
 製造方法
 A-2 醤油
 @ 醤油の分類
 製造方法
 A 醤油の地域性
 A-3 酒類(アルコール飲料)
 @ 清酒
 焼 酎
 A ビール
 B ワイン
 C ウイスキー・ブランデー
 D みりん
 A-4 食酢
 A-5 納豆
 A-6 テンペ
 3.5 調味料・香辛料・嗜好食品
 A 甘味料
 A-1 砂糖(ショ糖,シュクロース)
 @ 原料糖(粗糖)の製造
 精製糖の製造
 A 砂糖の分類(原料)
 B 砂糖の分類(製法)
 C 砂糖の分類(純度,結晶の大きさ)
 A-2 グルコース(ぶどう糖)
 A-3 デンプンから作られる甘味料(デンプン糖)
 @ 水あめ・粉末水あめ
 異性化糖
 A 果糖
 B カップリングシュガー
 C その他の甘味料
 B 食塩と風味調味料
 B-1 食塩
 B-2 風味調味料
 C 香辛料
 D 嗜好飲料
 D-1 茶
 @ 緑茶
 紅 茶
 A 半発酵茶
 D-2 コーヒー
 D-3 ココア
 E 清涼飲料
 E-1 炭酸飲料
 E-2 果汁飲料・果汁入り清涼飲料
 E-3 スポーツ飲料
 F 菓子類
 F-1 菓子の定義と分類
 F-2 和菓子
 F-3 洋菓子(洋生菓子,洋半生菓子)
 F-4 洋菓子(洋干菓子)
 3.6 油脂類
 A 植物油脂
 A-1 植物油の製造法
 @ 圧搾法
 抽出法
 A 圧抽法
 B 粗油の精製
 A-2 植物油の名称
 B 動物油脂
 B-1 豚脂(ラード)
 B-2 牛脂(タロー)
 B-3 魚油(フィッシュオイル,マリンオイル)
 C 加工油脂
 C-1 硬化油(水素添加油)
 C-2 エステル交換油
 C-3 マーガリン類
 C-4 ショートニング
 C-5 その他の加工油脂
 @ 粉末油脂
 中鎖脂肪(MCT)
 A ジグリセリド
 C-6 ドレッシング類
 3.7 缶詰・びん詰め・レトルトパウチ
 A 缶詰・びん詰め・レトルトパウチの定義
 A-1 缶詰・びん詰めの定義
 A-2 レトルトパウチの定義
 B 缶詰
 B-1 製造方法
 @ 原料の調理
 洗 浄
 A 調理
 B 詰込・注液
 C 脱気
 D 密封
 E 殺菌・冷却
 F 打検・荷造り
 B-2 缶の進歩
 B-3 品質
 @ 品質表示
 缶マーク
 B-4 変敗
 C びん詰め
 C-1 製造方法
 C-2 品質
 D レトルトパウチ(容器包装詰加圧加熱殺菌食品)
 D-1 製造
 D-2 レトルトパウチの特徴と品質
 3.8 冷凍食品・インスタント食品
 A 冷凍食品
 A-1 冷凍食品の定義
 A-2 冷凍食品の基準認定
 A-3 冷凍食品の解凍
 A-4 品質変化
 @ 凍結時の変化
 貯蔵中の変化
 1) 物理的変化
 2) 化学的変化
 A 解凍中の変化
 B インスタント食品
 B-1 インスタント食品の意義と種類
 B-2 各種のインスタント食品
 @ 即席めん類
 インスタントコーヒー
 A アルファ化米
 B インスタント味噌汁
 3.9 新しい加工食品
 A 新規に開発された食品素材
 A-1 特別な機能性をもつ素材
 @ 腸内菌叢改善作用をもつオリゴ糖
 虫歯予防効果をもつオリゴ糖
 A 低アレルゲン米
 A-2 食品の品質改良に利用される素材
 @ 化工デンプン
 B 栄養効果を表示した食品(保健機能食品)
 3.10 食品添加物
 A 食品添加物の定義
 B 食品添加物の分類
 C 食品添加物の指定制度
 D 食品添加物の成分規格・使用基準
 E 日本人一人当たりの食品添加物の一日摂取量
 F 主な用途別食品添加物
 G 食品添加物の表示
 用語索引

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