食品情報館(光琳オフィシャルサイト) > 雑誌・書籍 > 消費者行動とマーケター


消費者行動とマーケティングを科学する唯一の専門書。

『消費者行動とマーケター』
座間忠雄 著
A5、180頁、¥2,500(本体)+税


【解説】
消費者は何故ものを買うのか、あるいは買わないのかという視点から仮説的消費者行動モデルを考え、実際の商品データをもってそれを検証したり修正したりしていくことが大切です。
「消費者は生活者である」とはよくいわれますが、筆者は生活者という視点からさらに「人間とは何か」「人間は何故消費するのか」という視点から考える必要があると提言しています。
本書では、大胆にも「人間とは何か」という視点から消費者ニーズを考え、消費者行動のメカニズムを理解することができます。

【本書の目次】
  1. 生物としての人間
    人間は「三つの能」構造をもっている
    生物行動の基本は「自己本位」
    利己心と利他心

  2. 消費者ニーズの構造−「欲求」と「欲望」
    消費者ニーズとは
    消費者の「欲求」「欲望」とは何か
    人間の欲望と「三つの能」
    自己意識と欲望
    欲望と商品価値

  3. 消費者行動のメカニズム
    消費者行動の内部動機要因と外部動機要因
    消費者行動の内部動機要因
    消費者行動の外部動機要因

  4. 消費者行動と商品価値
    効用と価値
    商品価値のいくつかの側面
    商品の七つの価値
    商品パターンと商品価値

  5. 商品価値と商品開発
    消費者ニーズが見えにくい
    自然的欲望と具体的欲望
    ワークショップ・プロセス型の商品開発
    創造型商品開発とマーケター
    新商品開発マトリックス

  6. マーケターってどんな人
    時計の商品企画プランナー
    食品の商品企画プランナー
    化粧品の商品企画プランナー
    文房具の商品企画プランナー

  7. マーケティングの世界の不思議
    マーケティング語のあいまいさ
    消費者行動の解釈に定見がない
    マーケティング語説が「空気」をつくる


PRESENTED BY 食品情報館(光琳オフィシャルサイト)